「自分の単価・価値を下げずに働く」とは?

 ❤Writer "Taemi" 自己紹介❤
 本業+副業で手取り月収50万円以上稼ぐ秘書OL。外資系企業にて外国人役員の秘書をしています。
 特技→快適な旅の手配。好きな人→松本潤・中瀬ゆかり・深澤真紀。好きなモノ→
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働く上で何を1番大事にしていますか?

あなたは、働く上で、何を1番大事にしていますか?

  • 仕事内容?
  • 業種?
  • 会社の知名度?
  • 働く時間?
  • 人間関係?

 

人それぞれ、こだわりは色々かと思います。

私は、自分の単価・価値を下げないことを最優先に考えています。

そんな、私のこだわりをご紹介します。

 

「雇われの身」に対する見方の角度を変える

 

「会社員」「雇われの身」「サラリーマン」

なんだか、最近、これらの言葉が少しマイナスなイメージにとられがちなことが多いようです。

でも、私は全然そんな風に思いません。

 

「雇われの身」という立場を別の角度から見た場合、

  • 労働力を提供する自分=売り主
  • その労働力を買う雇用主=客

です。

 

会社員である場合、私たちは、会社に対して能力や労働力を提供するかわりに、対価としてお金や福利厚生等の報酬をいただきますよね。

自分にお金を払ってくれる(=価値を認めてくれる)ということは、私にとっては立派な「お客様」であると捉えます。

毎月一定のお金をくれて、お休みもくれて、交通費や保険料、その他の経費も負担してくれる。

もちろん、「雇用主」であることには変わりませんが、私を買ってくれる「お客様」でもあると考えると、ありがたいですよね。

 

そしてここで、

  • いかに自分を高く買ってもらうか
  • いかに自分という商品価値を保つか

が大事になってくるわけです。

 

長時間労働=がんばっている?

 

日本人は、かつて、

 

長時間労働=がんばっている

 

とみなすような、歪んだ考え方を持つ傾向にあり、今だにそう思っている時代錯誤な人も多いかもしれません。

そんな空気感が漂う職場だと、なんとなくの流れで、

 

  • サービス残業をしていたり
  • 本来のやるべき仕事以外を引き受けてしまったり
  • 有給休暇を全部使いきれなかったり

 

自分の価値・単価を自ら下げるような行動を、ついついしてしまいがち。

 

  • 周りもやってるから
  • やらないとやる人がいないから
  • なんとなく断りづらいから

これらの理由で、社会人になりたての20代初期のころ、自ら進んでやっていた頃が、私にもありました。

決して誰かに強要・命令されたわけでもないのに。

振り返ってみると、相当なお人好しだったなと思います。

 

 

そんな私の意識・価値観をガラッと変えたのは、20代後半に経験したオーストラリアでの勤務でした。

 

価値観が180度変わった体験

 

1度は経験してみたかった海外勤務で、日本人は自分1人の職場。

100%オーストラリア文化の職場では、

 

  • 皆、絶対に時間ピッタリで帰る
  • 残業は申請しないとできない
  • 休みは100%消化する
  • 仕事があふれるのは業務量とリソース(人員や環境)を整えないマネジメント側の責任なので社員は気にせず時間が来たら帰る
  • 条件が良い他の仕事が見つかったらスパっと辞めて次に移る

 

 

というのが自然でした。

これで組織が成り立ち、利益が出ているのが不思議でしたが、人がいなくなれば新しく人が補充され、なんだかんだ、運営されていました。

 

それを当たり前とし、プライベートを充実させることを何よりも優先的に考えている現地の人の考え方・働き方に触れ、こう思ったのです。

 

自分を安売りする必要はない

 

あ、そうか、自分を安売りする必要なんてないのか。ずっと20代の体力が続くわけじゃないし。
30代・40代・50代と年齢を重ねてからも楽しくに生きるためには「自分はこれをやる」と決めてそれで経験を積み、単価・価値をできるだけ上げて、安売りせずに生きられる会社員になろう。

 

壮大な目標に感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

「自分の単価を下げない」と意識するだけで、

 

  • サービス残業は絶対にしない
  • 本来のやるべき仕事以外を安易に引き受けない
  • 有給休暇を全部使う

日本に帰ってきてからも、全部できるようになりました。

やり方はカンタン。

全て、「そうすればいい」のです。

 

よくよく考えれると、全部当たり前のことだから、自分がやるべき仕事さえしていれば誰に文句を言われる筋合いもないし、言いたい人には言わせておけば良いのです。

 

そう意識が変わった20代後半から、経験を積む時間や単価をUPさせる転職を経て、30代後半の今では、自分が納得しHappyな気分で働けるだけの単価を稼げるようになりました。

 

そして、面白いことに、自分がそう振舞っていると、自分と似た価値観を持った人が結果的に周囲に集まってきて、居心地がよくなるのです。

 

現在、手取り月収は50万円前後。
(本業:本業以外=9:1~8:2)

 

出世欲はゼロ。他人をマネジメントする管理職にはなりたくないので、平社員のまま。

体力的にもキツくなく、満員電車にも乗らない時差通勤のOL生活を送りつつ、空いた時間でお小遣いを稼いでいます。

 

最後に

 

「会社に使われている」と思うより、「こちらが会社を利用している」と思ったほうが断然世界が広がります。

もしかしたら、自分の首を絞めているのは、自分かも知れませんよ?

一度、見る角度を変えてみると、良いかもしれませんね。

 



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本業+副業で手取り月収50万円以上稼ぐOL。外資系企業にて外国人役員の秘書をしています。特技→快適な旅の手配。好きな人・モノ→松本潤・中瀬ゆかり・深澤真紀・本・NETFLIX。