うらやましい?ズルイ?「嫉妬」について考える

 ❤Writer "Taemi" 自己紹介❤
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「嫉妬」すること、ありますよね?

「嫉妬」の感情をコントロールできるかは、生きていく中でとても大切なポイントだと思います。

 

会社員・OL・自営業・主婦・学生…どんな立場でも、自分より優秀な人やモノゴトがうまく行ってる人はついつい気になりますよね。

 

明らかに「嫉妬」と呼ばれる感情であることをイヤでも認めざるを得ない場合もあると思います。

 

そこで、自分の中に湧き出た「嫉妬」という感情の正体と、今すぐできる嫉妬対策法を教えてくれる本、「赤めだか」をご紹介します。

 

 

赤めだか (扶桑社文庫) [ 立川談春 ]

赤めだか (扶桑社文庫) [ 立川談春 ]

 

伝説の落語家「立川談志」について、弟子の「立川談春」が書いたこの本。

 


お前に嫉妬とは何かを教えてやる。
己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいればさらに自分は安定する。

本来なら相手に並び、抜くための行動・生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞ、そういう輩の固まりみたいなもんだ。

だがそんなことで状況は何も変わらない。
よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。

そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。
現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。
その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う。

– 立川談志
赤めだか (扶桑社文庫) [ 立川談春 ]

 

 

嫉妬の感情の正体とその対策、核心をついていると思いませんか?

 

私は、特に、「嫉妬していたほうが楽だからな」は本当にそのとおりだと思いました。

 

その相手に並ぶための行動・生活をするよりも、「いいなぁ」「うらやましいなぁ」と思っているだけで何も行動を起こさないほうが何倍も楽ですもんね。

 

 

 

 人生の限られた時間を無駄にしないために

 

嫉妬の感情が生まれるということは、「自分もそうなれる・そうできるかもしれないのに先を越されている気がする」と思える範囲の距離内にいる相手であるということです。

 

ならば、色々と考えすぎず、追いつくようにまずは近づく努力をしてみると良いのかなと思います。

 

あれこれやっているうちに、「あれ?いつのまにかあの人よりもできるようになってるかも?」と優越感を感じることがあるかもしれません。

 

逆に、「あれ?自分がなりたい・やりたいこととはちょっと違うかも?」と違和感に気づいて違う道が見えてくることもあるでしょう。

 

世の中には本当に本当にたくさんの人がいますので、自分の興味は、自分でも驚くほど変化していくものです。

 

いずれにせよ、行動してみてから気づくことなので、何もしないでただただ「嫉妬」という感情に苦しむことに時間を使うより、何かやってみながらトライ&エラーの繰り返しで自分に合うものを探していくほうがよっぽど有意義ですよね。

 

他にも、たくさんの生きるヒントが詰まっている、ぜひたくさんの人に触れていただきたい、そんな大好きな一冊、「赤めだか」、読んでみる価値ありです。

2017年、TVドラマにもなりましたが、立川談志ゆかりの有名人が次々と出てくる豪華なキャストで、大好評だったそうです。

 

赤めだか (扶桑社文庫) [ 立川談春 ]



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